「足半(あしなか)作りワークショップ、開催しました!

「足半(あしなか)作りワークショップ」開催しました!

 

足半は、長さが通常の草履よりも短いのが特徴。

その歴史は古く、力が入るということで、鎌倉時代に武士や飛脚が履いていたのが、だんだんと庶民にも広がったそうです。

信長も健康のために履いていたとか。

上野の西郷さんの銅像も、足半を履いているんですよ!

 

・足指が広がり、しっかりと地面をつかむことができる。

・足底の3つのアーチが整う

・足底のツボを刺激。特に湧泉のツボを刺激。

 

しかも可愛い足半。自分のために、家族のために、どんどん作ってくださいね。

復習会も開催しています!